受講のご案内

「第5期 初級(切診)コース研修会の御案内」

■概要

始原東洋医学を学びたいが、どのようにはじめたらいいのかわからない、実際に練習もしているが、この感じでよいのかよくわからない、どんな方向性で考えていいのかわからない、など、印知の再獲得へ向けて第一歩を踏み出そうとしている方、基礎からしっかりと学んでいきたい方などを対象にしているコースです。

初めて当研修会に参加される方は、まず、初級コースを受講して頂きます。

基本的な事項の講義と切診の実技を主な内容としています。

 

■ 対象

始原東洋医学を志す、鍼灸師、医師、理学療法士など医療系の国家資格取得者またはその学生。

当研修会に初めて参加される方、基本的な内容を学びたい方。

(学生は初級コースのみ参加可。)

 

■ 開催期間 / 開催日時

◆ 2017年4月〜2018年3月 (1年・計10回) / 原則開催月の第3日曜日 10:00〜12:30

*都合により第3日曜日に開催できない場合は、その他の日曜日の開催となることも御座います。

 

■ 会場

大山崎ふるさとセンター

 

■ 参加要件

◆ 初級コースレポートの提出

・初級コースレポート内の、[プロフィール]を参加申込後1週間以内に提出。

・[指定図書レポート]を参加申込後1ヶ月以内に提出。

・指定図書 (研修会で使用する図書)
1. 『始原東洋医学』 有川貞清 高城書房
2. 『経絡図譜』 有川貞清監修、加藤淳、飯泉充長 高城書房
3. 『医療原論 第2版(第12章 実践・始原東洋医学)』 渡邉勝之編著 医歯薬出版
4. 『新しい鍼灸診療(Ⅴ.原始信号系による診療システム)』 北出利勝編集 医歯薬出版
5. 『医学・医療原論-いのち学&セルフケア』 渡邉勝之編著 錦房株式会社

・初級コースレポート内の[初級講義閲覧ノート]を、前日までに提出。

・初級コースレポート内の[研修会ノート]を、研修会終了後1週間以内に提出。

・初級コースレポート内の[修練ノート]を、次回の研修会の1週間前から前日までの間に提出。

*レポートは (c) Microsoft Wordのファイルでのやり取りが主です。

 

■ 内容

◆ インターネット初級講義閲覧。
・公式Web Site http://shigentoyoigaku.com/

◆ 研修会では実技を行う。切診の練習方法、経絡図譜の追試などを中心とした切診の修練。

◆ 初級コース課題(初級コース達成項目)
・初級コースレポート(研修会ノート、修練ノート、初級講義閲覧ノート)の提出。
・指定図書レポートの提出(上記4冊分)。
・課題図書レポートの提出(6冊分)。
・10回中8回以上の出席。

■ 初級コース課題を達成して得られるもの

◆ 切診の基礎的な修練の方法。

◆ 印知を再獲得する為の努力していく方向性や考え方。

◆ 中級コース受講資格。

 

■ 参加形態・参加費・お支払い方法は、下記のメールまでお問い合わせ下さい。

 

■ その他詳細は、ご参加のお申し込みを頂いてからご案内させて頂きます。

 

■ ご質問も随時受け付けております。

 

■ お申し込み方法

◆メールでお申し込みください。

1. 氏名
2. お持ちの医療系国家資格
3. 始原東洋医学を知られたきっかけ
4. もし紹介者がおられましたら紹介者名
5. メールアドレス (パソコンのものをご用意ください。)

を明記の上、

始原東洋医学会 関西部会 事務局 大場健二
info.shigen.kansai (a)gmail
までご連絡ください。

* メールを送っていただく際、メールアドレスの (a) を @ に書き換えて下さい。

* パソコンで使えるフリーのメールアドレスを取得したいがどうしたらよいかわからない、パソコンを持ってい ない、(c) Microsoft Wordを持っていない、パソコンの扱いが苦手など、遠慮なくご相談下さい。折り合いのつくような形でさせて頂きます。

 

■ お申し込みをお考えの皆様へ 事務局からのメッセージ

始原東洋医学のことを知り、実際に自分も印知を再獲得しようと思われた皆様が、
今このお申し込みのページをご覧になられていることと思います。

印知を再獲得するには、御自身の、修練を継続するという努力が最も大切です。
数回研修会に参加して会得できるようなものではありません。

人間も含めたすべての生物が必ず持っている印知という感覚は、大部分の人間では忘れ去られてしまっていると言われています。
それを再び会得するには、何年も習練が必要です。

では、コースが1年の研修会に参加しても意味がないのでは?

個人の努力によって違うかもしれませんが、確かに、1年で印知の再獲得が達成されるのは難しいかもしれません。

しかし、研修会でないと得られにくいものがあります。

その一つに、
場の共有、
私たちはそのように言っています。

同じ場で、実際に修練を共有することで、
それが事実なのだ、ということや、
自分の認識している感覚がどういうことなのかを検証し、気づきを得ていくことができます。

そのほか、練習のコツや、こんな時はどうしていったらいいのかなど、修練を続けていくために必要な知恵なども得ることができます。

それを持ち帰ってもらって日頃の修練に活かしてもらうことで、個人でされるよりも落とし穴にはまるリスクを減らし、ステップアップしやすくなっていきます。

研修会で得てもらいたいのは、
どうやって努力していくのかという方向性、
おかしな方向へ行った時に気づけるようになること、
始原東洋医学を実践していくということはどういうことなのか、
そして、続けていくことの大切さを得ていってもらいたいと私は想います。

研修会へ参加する必要性を感じた方はご連絡下さい。

始原東洋医学を、印知の再獲得の実現を、本気で目指していきましょう。

 

始原東洋医学会 関西部会 事務局 大場 健二

 

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